017.【奇跡の物語ーお父さんがうつになったら息子が自立した物語】後編

小中学校から不登校で、昼夜逆転の生活をする青年。

不安定の安定が崩れた時、何が起きたでしょうか?

ひきこもりの家族は、本人と会話をすることがなかなか困難です。

家族と時間を共有すること、会話する糸口は、
上から目線をやめて、対等にフェアな姿勢で臨むことです。

人生に納得するってとても難しい。また、家族が向き合うって
本当に難しい。でも、あきらめないで、親も自分の弱みを見せられたら

どうなるでしょうか?

 

今回はうつになったことで、息子との対話不足に気づき、

解決に着手したお父さんの話、後編です。

奇跡を起こすためには、どんなことが大切だったでしょうか?

 

実は、マイナスをプラスに塗り替えるヒントはいたって簡単なんです。

 

マイナスをプラスに変える歩き方は、飛躍するチャンス!

 

第17回は、お父さんの弱さが、ひきこもった息子との信頼関係を修復することになったというお話しをしています。

HP: https://www.rikaclinic.jp/

016.【奇跡の物語ーお父さんがうつになったら息子が自立した物語】前編

小中学校から不登校で、昼夜逆転の生活をする青年。

不安定の安定が崩れた時、何が起きたでしょうか?

ひきこもりの家族は、仕事で忙しいと実態を知ることがなかなか大変です。

特に昼夜逆転の生活をする子どもとは、会話する時間を持つのも大変です。
そんなひきこもりの息子さんをもつお父さんがうつになったら、

どうなるでしょうか?

 

今回はうつになったことで、息子との対話不足に気づき、

解決に着手したお父さんの話です。

はたして、どんな話かけかたが役に立ったでしょうか?

 

実は、マイナスをプラスに塗り替えるヒントはいたって簡単なんです。

 

マイナスをプラスに変える歩き方は、飛躍するチャンス!

 

第16回は、お父さんのうつが、ひきこもった息子の心を開くチャンスになったというお話しをしています。

015. 【子どものうつってなに?】

子どもでも、マイナス感情をため込むと、うつになる危険があります。

でも、子どもがうつかどうかは、どうしたらわかるでしょうか?

人間は若くても、歳をとっていてもマイナスな気持ちになるもの。

そのマイナス感情は、子どもの場合、大人とは別の表現になります。
子ども独特のうつ症状って、どのようにしてわかるでしょうか?

 

今回は子どものうつに気づいて大人が見守ることの大切さについて、

観察のありかた、話かけかたなどのお話しです。

実は、マイナスをプラスに塗り替えるヒントはいたって簡単なんです。

 

マイナスをプラスに変える歩き方は、飛躍するチャンス!

 

第15回は、子どものうつについて知ることで、自分の周りにいる子どもたちを、どのように見守るかについてお話ししています。

HP: https://www.rikaclinic.jp/

014. 【陰性感情トレーニングとは?】  

マイナス感情をため込むと、うつになる危険があります。

では、どうしたらため込む習慣をリセットできるでしょうか?

マイナス感情はこころだけでなく、体にも溜まります。

その自分のマイナス感情を、自分で処理してゼロにするワークとは?

 

今回は陰性感情に早めに気づいてリセットする、

リセットスキルを上げるトレーニングについてのお話しです。

実は、マイナスをプラスに塗り替えるヒントはいたって簡単なんです。

 

マイナスをプラスに変える歩き方は、飛躍するチャンス!

 

第14回は、陰性感情になるメカニズムを知ることで、自分で自分の機嫌をとり、ここちよく生活するためのヒントについて、お話ししています。

HP: https://www.rikaclinic.jp/